楽譜データを共有して表示。

SympaSeeは複数のタブレットをネットワークで接続して、楽譜データを共有して表示することができます。
ホストが持ってきた楽譜をページ共有して、ほかのメンバーのタブレットに表示することができます。この時、ほかのメンバーは同じ楽譜を持っている必要はありません。
ページ共有では移調設定も共有され、ページ送りも共有することができますので、誰かがページ送りをすれば、ほかのメンバーはページ操作の必要がありません。
この機能は、ジャズのセッションや合唱、合奏など、様々な場面で力を発揮する非常に便利な機能です。