SympaSee is a music notation display software that makes music free.
SympaSee frees you from these problems and makes your music more free!

 

  • It’s hard to carry around a lot of sheet music!
  • I have trouble finding the sheet music I want to use!
  • I want to write and erase notes on sheet music!
  • I want to open the same sheet music with all the performers!
  • I want to open the part I want to practice!
  • I want to transpose on the spot!
  • I don’t have sheet music for my transposed instrument!
  • I have the score, but I want my own parts!
  • I want to use sheet music on my tablet in double-spaced format!
  • I want to use sheet music on my e-Ink tablet!

SympaSee solves all these problems!
Get more freedom with SympaSee!

SympaSeeの特徴

演奏家のために作られた楽譜専用アプリケーション
楽譜の共有ができるので、セッション内、グループ内で同じ楽譜を使うことができる
・楽譜のメモも共有できるので演奏指示などの共有に便利
・XMLタイプの楽譜を使えばキーの変更移調楽器の設定表示パートの設定など自由自在
・DropBoxなどクラウドストレージを使ってセットリストも共有可能
・そのほか演奏に便利な機能が盛りだくさん!

見開き対応

同じ大きさのタブレットを並べて見開きの楽譜として使用可能。

SympaSeeを2台並べてページを見開きで表示することができます。さらに3台、4台と、並べて表示することが可能です。もちろん、ページ送りは同時におこなわれますので、紙の楽譜と同じように使用できます。

縦スクロール

前のページの途中から、次のページを表示することができます。

横スクロールだと、ページ送りをした瞬間に、前のページが見れなくなりますが、縦スクロールなら、スクロール量を調整することで、前のページの途中から、次のページを表示することができます。この機能により、1枚のタブレットでも、不自由なく演奏に使用することができます。(XML楽譜の場合)

SympaSeeの豊富な機能

ページ共有

楽譜データを共有して表示。
ページ共有では移調設定やページ送りも複数ユーザーで共有することができます。
詳しくはこちら

メモ機能(PDFファイルのみ)

楽譜にメモの書き込みが可能。
共有しているユーザーの楽譜にもメモが表示されます。
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ブックマーク

ブックマーク登録最大18個。
ショートカットにも対応しています。
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シーケンシャル・ページ送り

繰り返しを含むページを順番に表示。
目次から該当ページへのジャンプもできます。
詳しくはこちら

MusicXML対応

MusicXMLに対応しているため、XML形式のデータであればさらに以下の機能が使用可能に!
楽譜の見やすさを損なうことなく、拡大・縮小ができます。

転調機能

カラオケのように好きな音程に楽譜を転調することができます。
歌う人に合わせてキーを変更することも簡単です。
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移調楽器対応

サックスのように移調楽器を使用する場合、使用する楽器を設定することで、自動で楽器に合わせて移調表示されます。
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パートの選択

複数のパートがある楽譜から任意のパートを表示することができます。
指揮者がスコア譜を見ながら演奏者が自分のパートだけの楽譜を表示することができます。
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セットリスト

セットリストを作成。
演奏する楽譜を順番に表示させることができます。
複数のセットリストを作成できるため、カテゴリーごとの楽譜管理も簡単です。
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クラウド共有

セットリストを圧縮して、データをクラウドストレージにコピー。
他のメンバーがダウンロードしてセットリストとして利用できます。
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オプション機器

市販のBluetoothのフットペダルやキーボードを接続すると、様々な機能をペダルやキーボードに割り当てることができます。
詳しくはこちら

動作環境

・Android 8.0以上の端末
・RAM 512MB以上
・ROM 2GB以上
上記の仕様を満たしていれば、タブレットでもスマートフォンでも使用可能です。

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